Windows11。いよいよAMD環境にも降ってきそうですね。
ハードウェア要件は4台のPC全て満たしているつもりでしたが、ふとサブPC2号機のWindows updateを見ると、Windows11非対応の文字が出ています・・・
「なぜに?」
と、PC正常性チェックをダウンロード&インストール
Ryzen 7 1700が非対応と出ました・・・。
「マジで?」
いろいろ調べていくと・・・
・推奨はされないが手動インストールはできるらしい
・Windows updateが降ってこなくなるかもしれない
ただ、明確に「今後もRyzen第1世代はサポートしません」と言っているのかはよくわからなかったので、ひょっとしたらサポートしてくれないかなー。
うーーん。もうちょっと待ってみて非対応なら、メインPCのCPU入れ替えてまわそうかなー。
MicrosoftさんもRyzen第1世代を見捨てないで欲しい・・・。
多分サブPC2号機は1700よりもスペック落ちるCPUに変える事になるような気がするので・・・性能的にはサブなので問題無いですが何かイヤ・・・。そもそも今年6月に買ったのを失敗とは思いたくない・・・(中古だし自分の見通しが甘いだけかもしれませんが)
・・・
さらに念のため、他3台のPCもPC正常性チェックやってみました。
結果、サブPC1号機が「TPMがダメよ」と出ました。
ちょっと焦ります。
このPCのマザーは ASUS PRO A520M-C CSMという、いまどき青いBIOS画面のちょっと特殊なやつです。
「ひょっとしてダメだったらどうしよう・・・」
最初TPMの設定箇所を見つけられず(一般的なASUSの画面と違うので・・・)焦りましたが、ちゃんと設定ありました。
設定を変えて再度正常性チェックかけたら無事OK・・・。
あーー良かった。
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