AMD環境にも降ってきたので、遅ればせながらWindows11にしてみました。
Windows11にしたのは
メイン機:Ryzen5 3600+BIOSTAR B550GTA
サブPC1号機:Ryzen3 3300X+ASUS PRO A520M-C/CSM
ノートPC: Intel Core i3-8145UのメーカーPC
サブPCの2号機はRyzen7 1700のため、保留です。
とりあえず、システムバックアップだけはとって、後は何も考えずバージョンアップ!!
AMDのチップセットドライバーだけ最新にしました。
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起こったトラブルと言えば、サブPC1号機で、Windows11初回起動時、なぜかLogicoolの無線マウス&キーボードを認識しなくなり焦りました。
これは、とりあえず、LogicoolのUnifyingはワイヤレスレシーバーを抜き差ししたら直りました。
他はノートラブル!!
PT2もPT3もTvrockも無事使えています。
一安心したところで、今度はWindows11の使い勝手を何とかしようとします。
・Open Shell導入済み
・タスクバーの左よせ+Explorerの文字間隔を狭く
これは、OSのメニューからできました。
あと使い勝手でいうと、タスクバーのグループ化と右クリックメニューです。
これを何とかしようと調べるとWinaero Tweaker+レジストリ操作で何とかできる事がわかりました。
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何とかできました。
見た目的にも使い勝手もWindows10に戻りました。
ただ、気になる点として、起動が遅くなってしまった事です。
「ようこそ」と出てから数十秒かかるのです。
どうやらWinaero Tweakerでクラシックタスクバーを有効にするとそうなるようです。
とはいえ、メイン機とサブPC1号機は、スリープ運用なので「まあ良いか」という感じです。
ノートPCは、何だか子供が「新しくなった」と喜んでいるので、Winaero Tweaker無しにします。
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ここまでやって気づきました・・・。
「起動を遅くして、無理やり見た目も使い勝手も同じにするなら、Windows10でいいじゃん。」
と・・・。
ノートPC以外はWindows10に戻して、しばらく様子見しようと思います。
Ryzen7 1700も無理やりWindows11にして試そうと思ってましたが、こちらもやる気がなくなりました。
・・・ぶっちゃけタスクバーのグループ化解除さえできれば、他は良いところも多分あると思うし、使い勝手も我慢します。マイクロソフトさん何とかしてください(次の大規模アップデートに期待ですね)・・・
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Windows10に戻しました。
うーーーん。Windows11の方が、若干起動が早いのと、動きがスムーズなのかなー。
いずれも誤差の範囲レベルですが・・・。
2 件のコメント:
私もWinaero Tweaker でタスクバーをWindows10化してクイック起動バーを復活させ使ってみました。
ただ エクスプローラーの右上の検索枠に 検索文字を入力できなくなる 不具合がでて(すなわちファイル検索ができない)悩んでおります。
今後のアップデート(Windows11? Winaero Tweaker?)を期待しているところです。
検索文字入力できなくなるのですね。Winaero Tweaker使用のWindows11はすぐに10に戻してしまったので、そこまで気づきませんでした。
できれば、Windows11のアップデートに期待ですね・・・。
これだけ文句も出ているのだからMicrosoftさん何とかしてください。
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