DD max M4では心配をかけさせられましたが、他にもちょっとだけ良かった点、悪かった点を記載します。
良かった点
ScanSnap S1500が普通に認識できるようになりました!!
以前記載しましたが、Windows11に上げた際、
スキャナの電源つけてPC起動しないと認識しない(一度認識させればスリープからの復帰時はOK)。
という状態で、再起動の度にスキャナの電源オンにしておくという事が地味に面倒くさかったです。
今回、22H2になったので、ふと試すと・・・
無事認識します!!
やっぱりUSB回りにバグでもあったのでは?と疑ってしまいます。
とはいえ、「あーよかった」という感じです。
それと、「MSCONFIGのスタートアップの選択が「スタートアップのオプションを選択」に固定されてしまう」という問題も修正されたようで、通常スタートアップになってました。
(こちらは、ひょっとしたら22H2より前に直ってたかもしれませんが・・・。見てなかったので不明です。)
悪かった点
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4が起動しなくなりました・・・
Tohoyamaの使用している数少ない有償ソフトなんだけどなー
互換設定とかも試しましたがダメです。
また、こちらはWebにも同様の事例が報告されてます。
相当古いソフトなので対応は期待できないです(そもそも動作環境Windows10までしか入ってませんので)
あきらめてTMPGEnc MPEG Smart Renderer 6を購入しました・・・
CM検出とか、少し動作が早くなった気がするので、
「時間を金で買ったんだ」
とあきらめます。
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